理論 KW(1・2・3次元)モデル

1次元とは

業務そのもの・業務フローにある暗黙知を形式知化すること
[例:チェックリスト、マニュアル、ポストイット]
※〇〇エリアはできても、□□では、“条件”が違うのでできない

2次元とは

業務そのもの・業務フローにある暗黙知を顧客・ケース・環境に合わせて応用するナレッジ
[例:ナレッジリスト&ナレッジマニュアル、カルテ(顧客・ケース・環境)]

3次元とは

新しいアイデア等を生み出すためのモデル 
暗黙知~形式知~新創造を生み出すモデル


フレーム&ワークモジュールⓇは、当協会代表理事、田原祐子が発案し田原が代表取締役を務める、株式会社ベーシックからノウハウ提供を受けています。
当協会で習得することができる、ナレッジ・マネジメントのオリジナルモデルである、KW(1・2・3次元モデル)は、企業の現場で20以上の実績があり、再現性に優れています。

KWモデルの3次元のうち、当協会の講座で習得できるのは、1次元モデルとなり、再現性に優れ、皆様の企業・学校・病院等で、さまざまな業種やケースで、すぐに実践できるものです。

(KW2次元・3次元モデルは、2020年4月より、大学院大学において客員教授としてご指導を予定しております)