2017年 第2回 フレーム&ワークモジュールカンファレンス開催報告

2017年1月16日(月)、2月23日(木)の二日間、イトーキ東京イノベーションセンターSYNQAにて、
第2回 フレーム&ワークモジュールカンファレンス 前編・後編を開催しました。

今回のカンファレンスでは、大きなテーマとして「一億総活躍と”本当の意味の”働き方を考える」を上げ、
1月16日の前編では、ゲストスピーカーとして
 経済産業省 経済産業政策局 産業人材政策室 参事官 内閣官房 働き方改革推進室兼務 伊藤 禎則氏
 同志社大学 政策学部教授 太田 肇氏 をお招きし、
”本当の意味”の働き方改革〜生産性向上と、長時間労働削減をいかに両立させるか〜についてお話いただきました。

また、2月23日の後編では、前編に引き続いて
 経済産業省 経済産業政策局 産業人材政策室 参事官 内閣官房 働き方改革推進室兼務 伊藤 禎則氏 と
株式会社IIOSS創業者 取締役 社団法人国際経営協会 元代表理事 岩崎 哲夫氏
早稲田大学大学院経営管理研究科 准教授 入山 章栄氏 をお招きし、
”日本を変える”人材教育〜世界標準を目指した人材育成と、組織マネジメントのあり方とは?〜をテーマにお話いただきました。

どちらの日程も、定員を上回るお申し込みを頂き、大盛況のうちに終了しました!

フレーム&ワークモジュールカンファレンス特設サイトはこちらからご覧いただけます。