2016.5.18 多様な人材が育つ仕組み「今いる人材」で、チーム力をアップし、業績を上げる方法 フレーム&ワークモジュールのメリット・イメージがよくわかりました。何をどうを見える化することで、再現性・確実性を確保することができ、合意形式も同時にできることなど、印象に残りました。 研修の見える化、ノウハウを会社に蓄積させる話が良かったです。 モジュール化(分化)からの考察・伝達・共有化構築が参考になった。 見える化・標準化(マニュアル化)の弊害として、考えなくなる=育たなくなる、という点がきになっていますが、皆で改善する仕組みをつくれれば、その弊害も回避できうることがわかった点が大きな気づきでした。