2016-2017 モジュール化理論の基本、および「F&Wモジュールマニュアル」作成 フレーム&ワークモジュール®導入講座【レベル1】 マニュアル作成時の深堀のやり方。”目的”を書く際に”作業が目的”になるような書き方をすると仕事が作業化してしまうので、目的もしっかり明確にしないといけないと感じました。現状作成している業務一覧をベースに分離した業務をモジュールとして捉えて、組み立てを考えたい。実際の自分の業務ベースで具体性を持ってモジュール化の話が聞ける為、実感を持って話を伺う事が出来た。作業の標準化は進めていましたが、何かが足りないとモヤモヤしていたところが晴れました。何か=暗黙知や知識の共有、PDCAでした。一方的な講義ではなく考える時間があったこと、且つ自分の業務でできたこと(が役に立った)。少人数だったのでコミュニケーションも多く有意義でした。棚卸しとプロセスを文字化する事で課題が明らかになった。自分の職場での課題、自分がしたかったことの整理ができたこと(が役に立った)。とてもいい刺激になりました。自分の思っていた問題点が実はずれていた事に気がついた。あっという間のとても充実した時間でした。マニュアルは完璧に作らなくても細分化して作れる。マニュアルは作成に対する負担は減らせる(ことを学んだ)。今まで問題と思ったことをそれぞれ見える化 をして、改善していくというステップごとが大事だということ。今まで難しいと思っていたマニュアル作成、これを機にはじめてみようと思いました。 研修が目的とするところはとても興味がある。必要な役に立つものだったが、今日の短時間では時間が足りないと思った。具体的な相談をさせていただいて、1つ小マニュアルを先生と一緒に作ってみたら、今後そのやり方でどんどんフレーム&ワークを推進できると思った。 一つ一つのことに分かりやすくコメントを頂きありがとうございました。業務についてしっかり考えまとめる機会ができてよかったです。マニュアル作成=大変な手間・時間がかかることという概念をなくすことができ、取り掛かりやすくなった。やらないといけないと思っていても、日々の業務に追われ、なかなかとりかかれなかったところ、とりかかろうと気が起きました。 何気なく日頃処理している事柄を細かく細分化、分割、モジュール化して、把握理解をしたことがなかったため、新たな気づきがありました。分類したり、細分化することで、改めて問題点や解決しそうな事柄を発見することができました。見える化は、必要だと思っていましたが、フレーム&ワークはハードル低く導入しやすいと思います。日々なんとなく感じていた「もやもや」の原因がわかっ て、スッキリしました!実務に沿って実施できる研修内容でしたので、よりリアルに取り組めたと思います。短時間でも、心と頭がすっきり晴れやか〜に。 業務を細分化しないと、マニュアル手順を作成しても役に立たないことがわかった。同じフォーマットを利用することで、全員が見やすいものになるのかもと感じた。わからない、教えてもらえないと思っていたことも、気軽にマニュアル化しておくことで教えてもらう時間をつくってもらわずに取り組み得ることがわかりました。マニュアル作りはもっと簡単で、気軽に取り組めるものだということ(が印象に残った)。ワークをしてみると「事例」として理解しやすい。聞くだけのセミナーでなくてよかった。フレーム&ワークモジュールの具体的手法(が役に立った)。このような事が現状全くできていなく、暗黙知の共有がなされていないことによる効率の悪さ(が課題。)ノウハウを引き出そうとしても「教えることは何もない」というベテランの業務について、フレームモジュールを使ってみたいと率直に感じました。フレーム⇒モジュール⇒ワークの繰り返し(が役に立った)。地道に出して行く事を実施して行くことが大事だと思った。モジュール化によるメリット(目的達成の為の具体的なアプローチ)を実感できた。 自社の社員の暗黙知をもっと共有すべきと感じた。単なるマニュアル化ではない講座。自分たちで業務フローを進化・深化させる点は他ではない業務生産性、個人の成長を実現できると思いました。 「研修誠に有難うございました。今までの業務見える化の考え方を一考させられる素晴らしい内容でした!ありがとうございます!次のステップの講座についても上司と相談しながら機会があれば是非参加させてい ただきたく存じます。今後とも引き続きよろしくお願いいたします」という、うれしいご感想メールもいただきました! フローとモジュールの関係がよくわかりました。適正人員配置と採用適性能力の判定をモジュールシステムで行いたい。